マンション管理士の試験について

マンション管理士試験概要

【受験資格】
年齢、性別、学歴、国籍、実務経験、制限なく誰でも可
【申込期間】
申込期間は例年9月上旬から下旬。
【試験日】
例年11月下旬から12月上旬の間に開催されています。
【合格基準】
満点(50問)の60~70%の得点が目安
【出題形式】
四肢択一マークシート式
【合格発表】
毎年1月中旬
【試験科目】

●マンション管理に関する法令及び、実務に関すること


その名の通り、マンション管理に関する法令科目で、もっとも重要な科目です。

その中でも、区分所有法は、全50問の内、毎年10問以上出題される重要な分野です。

基本的にマンション管理士は区分所有法がベースとなっているので、この法律をクリアできれば他の法律の理解が早まります。

その他にも標準管理規約や民法などの重要な法律がありますので、しっかりと勉強して下さい。

●管理組合の運営の円滑化に関すること


会計や管理業務(理事会の運営方法、理事の権限と業務など)の分野で出題数は少なく、それほど難しい科目ではありません。

基本事項を理解し、問題年収を何度か繰り返せば十分得点することが可能です。

●マンションの建物及び附属施設の構造及び設備に関すること


いわゆる建築や設備の知識が問われます。この科目から毎年10問前後出題数されるので、合格するためには外せません。

この建築・設備の分野のポイントは、まず専門用語の暗記です。

特に修繕・維持保全などマンション管理士として必要になってくる知識はしっかりと勉強してください。

●マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること


この科目も法令で、マンション管理士としての法律な位置づけを現したマンション管理適正化法を学習します。

具体的には「組織としての管理組合の明確化」、「マンション管理士制度の創設」、「マンション管理業者登録の義務付け、管理業務主任者の設置義務」、「マンション管理適正化指針を定める」、「管理適正化推進センター設置」の5つで構成されていて、まずは基本事項を理解することです。

そして、過去問演習をすればある程度パターン化されていることがわかるので、それほど厳しい科目ではありません。

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