マンション管理士としての働き方!

マンション管理士の資格を取得して働く場合、2つのケースがあります。

一つ目は、不動産やマンション管理会社、マンション管理士事務所に就職する場合で、2つ目は自分で事務所を立ち上げ独立開業する場合です。

会社や事務所に就職した場合

マンション管理士の資格を取得すれば、不動産に関連する就職に有利になります。

その証拠に様々な企業の求人には、マンション管理士の取得者資格歓迎と書かれていることも珍しくなく、応募条件にはなくても面接時に資格のことをアピールすれば、採用に有利になることもあるそうです。

また、会社員ですから毎月安定した給料が貰えるので、安心して働くことも可能です。


しかし、欠点がないわけではありません。

あくまでも会社員ですから、一生懸命がんばって成果を出しても年収が上がらない可能性もあります。

どうしても一般的な会社員と言う扱いなり、年収はその企業の規定に沿う形になります。


次に企業によっては直接マンション管理士という仕事が出来ない可能性も考えられます。

マンション管理士の資格をもっているから採用したケースでも、それはマンションに詳しいので採用したのであって、マンション管理をしてほしいからではない事だってあります。

要は会社員である以上、自分の思うようにいかないことが多いのです。

独立開業した場合

マンション管理士は本来独立開業型の資格ですから、独立して仕事をするケースが多くなります。

通常独立するとなれば、様々な初期投資が必要なり、中々踏み切れない人も多いですが、マンション管理士は独立に当って費用も設備もいりません。

必要なものと言えば、電話やFAX、パソコンくらいです。

もちろん事務所も借りる必要はなく、自宅でも十分仕事が出来ます。


また、高額な年収を稼げるのも魅力です。

マンション管理士は、何かを仕入れて商品販売するのではなく、その知識を使ってサービスを提供するだけですので、収入がまるまる自分の利益になります。


そして、複数のマンション管理組合と顧問契約を結ぶことができれば、毎月高額な収入が自分の銀行口座に振り込まれることになります。

うまくいけば年収1千万円超えも決して難しくはありません。


その代わり、生活するだけの収入を稼げない可能性もありますし、安定もしません。

もしかしたら、廃業する可能性もあります。


しかし、それは独立開業しなくても今の世の中なら、会社員も同じです。

いつリストラに合うかわかりませんし、会社が倒産する事だって十分ありえます。


このご時世で何のリスクもなく安定した仕事を得ること事態、時代錯誤なのです。


どちらの働き方を選ぶかはあなた次第ですが、それが会社員にせよ、独立開業にせよ、メリットとでデメリットがあることは忘れずにいて下さい。

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